レクチャー&コンサート 《ラプソディー・イン・ブルー》の真実
国立音楽大学の音楽研究所では、昨年4月から「20世紀前半アメリカ音楽研究部門」、通称「ガーシュイン・プロジェクト」が発足しました。その1年の成果として、下記のような催しを行います。
レクチャー&コンサート 《ラプソディー・イン・ブルー》の真実
名曲《ラプソディー・イン・ブルー》の初演で用いられた楽譜を編曲者グローフェの自筆スコアから再現し、初演当時の姿をよみがえらせる試みです。
慣習的に行われているカットを復元し、編成も初演者ポール・ホワイトマン楽団と同じで、サックスと他の木管、チューバとコントラバスといった楽器の持ち替えまでそのまま再現します。
初演時に一緒に演奏された曲や、グローフェがホワイトマン楽団のために書いた曲も演奏します。
2016年3月11日(金) 会場17:30 開演18:00
入場無料
国立音楽大学 講堂大ホール
(西武拝島線・多摩モノレール「玉川上水」駅下車徒歩7分)
事前配布のチラシなどでは会場が小ホールとなっていましたが、諸般の都合で大ホールに変更になりました。ご了承下さい。
第1部 レクチャー
《ラプソディー・イン・ブルー》の成立経緯、楽譜の状況、初演稿復元演奏の趣旨、など
第2部 コンサート
1)エルガー 行進曲 威風堂々 第1番
2)グローフェ スリー・シェイズ・オブ・ブルー より インディゴ
3)コンフリー ニッケル・イン・ザ・スロット
4)ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー (ジャズ・オーケストラによる初演稿)
指揮: 工藤俊幸 国立音楽大学講師
ピアノ:三木香代 国立音楽大学教授
管弦楽:Kunitachi Symphonic Jazz Orchestra
Reed 1 (Bb Cl, Bass Cl., Ob., Eb Cl., A. Sax.)宮崎真一 フリー奏者、楽器史研究者Reed 2 (A. Sax., Sop. Sax., Bar. Sax.)池田 篤 国立音楽大学准教授Reed 3 (T. Sax., Sop. Sax.)中村有里 音楽研究所員Trumpet 山本英助 国立音楽大学教授奥村 晶 国立音楽大学講師Horn 中島大之 国立音楽大学教授高橋臣宜 東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者Trombone 中川英二郎 国立音楽大学講師野々下興一 東京都交響楽団Tuba & Contrabass 松永 敦 フリー奏者加藤 人 フリー奏者Orchestra Piano 永井英里香 音楽研究所員Piano(第1部) 陣内みゆき 音楽研究所員Celesta 池原 舞 音楽研究所員Percussion 目黒一則 国立音楽大学講師Timpani 高橋典子 アドヴァンスト・コースBanjo 青木 研 フリー奏者1stViolin 青木高志 国立音楽大学准教授栃本三津子 東京フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラー熊谷真紀 TheOrchestraJapan堀江真理子 フリー奏者2ndViolin 遠藤香奈子 東京都交響楽団首席奏者岩澤幸子 フリー奏者久保 静 TheOrchestraJapan藁科杏梨 大学院修士課程2年
企画・制作:国立音楽大学音楽研究所ガーシュイン・プロジェクト kcm.kenkyujo@gmail.com
お問い合わせ:国立音楽大学演奏課 042-535-9535
国立大学音楽研究所スタッフ
・企画
吉成順
・研究、楽譜校訂
池原舞、谷口昭弘、松岡由起
・演奏会運営
栗山和樹、永井英里香
・編曲
蒋斯汀、吉成順
・楽譜作成
蒋斯汀、陣内みゆき、鈴木麻菜美、永井英里香、中村有里、八木澤桂介
